こんな症状でお悩みではありませんか?
- 突然耳が聞こえなくなった
- 突発性難聴と言われた
- 現在、病院・耳鼻科で治療している
- 病院での治療が終了し、聴力が戻っていない
- めまいがする
- 耳鳴りがする
- 耳がつまる・水が入っているような感覚がある
- 自分の声が響く
このような症状でお困りでしたら、臨床歴20年、延べ5万人の実績のある、まこと治療院へご相談ください
突発性難聴の治療
病院での突発性難聴の治療は、ステロイドの服薬・もしくは点滴が主な治療になります。病院での治療を行ったが、聴力の回復や耳鳴り・耳づまりなどが変化がない場合には、針灸治療をお勧めします。
鍼灸院には、聴力の回復が思わしくない方、 一部の聴力は回復したが、低音部の音が響いたり、耳鳴りがしたり、水が入ったような感覚が残る、などお困りの方が、たくさん来院されます。
突発性難聴と鍼灸
病院でのステロイドなどの治療は、身体の中からアプローチします。
はり灸では、身体の外からアプローチします。
耳疾患の方は、自覚がない場合が多いですが、あごを中心として筋肉がこわばっていることが多くみられます。また、首肩の筋肉が同様に硬くなっています。針灸を行うことによって、筋肉の緊張を取り去り、耳の内部の血流やリンパの流れをよくすることができます。
自律神経、ストレス緩和のツボ、
内耳、中耳に効くツボに鍼をします。
多くの人が、突発性難聴の発症前には、肉体的に無理が続いていたり、ストレスが多い生活を送っている場合が多いです。それらを改善するために、全身をくまなく観察して
全身の体調を整えるための、内臓のツボに鍼をします。
ストレスや不眠・自律神経の乱れに対して、最適なツボに針灸治療を行っていきます。
症状が取れなくて困っている場合は、無料の5分間の相談電話をおかけください。
患者さんの声を頂きました。
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突発性難聴 37歳
突発性難聴の治療でお世話になっています。
最初、左耳の低音の聴力が低く、電車や自動車などが通過するたびに、低い音が響くことに悩まされ、
まこと治療院を訪ねました。
現在5回目の治療で、音の響きはなくなり、聴力の回復を感じております。
病院ではあまり細かい話まで聞いてもらえず、まこと治療院を訪ねてよかったと思います。
※個人の感想であり、特定の効果効能を保証するものではありません。