ペットにコウケントーを使いたい
飼い主様からの問い合わせが増えています。
犬種や体格の大きさ、現在お悩みの病気・症状について、現在、病院での診断名・現在受けている治療・現在の体調・食欲・便通・尿・睡眠など、以前と比べて何割程度なのか?など、できる限り具体的な割合や、数字に落とし込んで、メールに細かく書いていただけると、助かります。そうでないと、みているわけではないため、比較・検討ができないためお答えしにくいのです。
身近な存在である家族(ペット)が、苦しそうにしているのをみているのは、とてもつらいことですよね。 「何とかよくなる方法はないのか?」そんな思いから、ネットで検索してこちらを見つけたのだと思います。
コウケントー・光線治療がお力になれることがありますから、あきらめないでください!
まずは、動物病院で検査・治療を
コウケントーをご使用の前に必ず、動物病院で検査・診断・治療を受けてください。
診断を受ける前に、コウケントーを行ってしまうと、検査の数値が変わってしまうことがありますので、心配なお気持ちはわかりますが、診断が確定してから始めてください。(普段から、行っている場合は除きます)
まずは、動物病院での先生の指示に従って治療を受けてください。
その後、病院の治療と併用してコウケントーを行うことができます。
ペットへの使用方法
症状に合わせてカーボンを用います。
背中から腰に5分、後ろ足5分から少しずつ行ないます。最初のうちは時間や当てる場所を少なくして、慣らしていきます。
集光器は、ペット様の大きさに合わせて変えてください。
小さい動物でしたら、ご自身の膝の上に乗せた状態で行ってください。
最初のうちは、警戒して寄ってこないこともあります。そんな場合は、飼い主様が自ら、コウケントーを当てて気持ち良くしていると、寄ってきます。
大丈夫とわかってくれれば、自ら求めてきてじっとしていてくれます。
慣れてくると、本能で判断していますから、「当ててくれ~!」って鳴いてきたり、おとなしく当たっています。
慣れてくると当てたまま、眠ってしまいます。
当てる場所、お腹や背中を嫌がる場合は、無理せずに、ペット様に、お任せしてください。自由にしてあげてください。段々と慣れて落ち着いて、座ったり、寝転んでじっとしてくれます。
本来の自然治癒能力が高まります。
対応するカーボンの種類
コウケントーには、症状に対応するカーボンの組み合わせがあります。できる限り詳しく症状をお伝えください。
主な組み合わせ
3001-5000 痛み・炎症・アレルギー
3002-5000 泌尿器・慢性の痛み・しびれ・むくみ
3001-3002 皮膚疾患・アトピー・脱毛症
3000-5000 心不全・腎不全・呼吸器系
1000-4008 ガン・腫瘍・難治性疾患
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