光線療法 コウケントー

アトピー性皮膚炎

皮膚の水分量を増やし、潤いを与える目的でコウケントーを使用します。
紫外線というと、皮膚には良くないというイメージがあるかもしれません。
しかし紫外線による日焼けには、皮膚の水分量を増やし、潤いを与える効果があります。

コウケントーで、使われる紫外線量は実際の太陽に比べて、わずかな量になるように調整されています。有害な紫外線は含まれていません。

対応するカーボンの種類

カーボンの組み合わせ

3001-3002 まずは、およそ3ヶ月行います。

乾燥傾向が強く、掻痒感に変化がない場合には、3000-3002

皮膚の状態では、その他の番号で組み合わせもします。

4000-4009

照射部位

お家で行う場合は、夜寝る前に当てることが多く、アトピーの方は汗をかきにくいため、光線の温熱効果は持続性があるので、慣れないうちは、寝る頃になって体があったかくなりすぎて、かえって眠れないことで、かゆいなどが起こりやすいです。

それを防ぐために、最初のうちは、足裏・膝裏の辺りから、おうちの環境や時期にもよりますが、1メートルくらいから、各5分ずつくらいで、なんとなく暖かく感じる程度で、光を当てて、皮膚が慣れを待ちます。

慣れてきて、かいた傷に直りが早くなってきたりして来てから、かゆい患部があれば集光器を付けて、当てます。

両足裏・両足首・両ひざ・腹部・腰部の間接照射を行い、湿疹部に照射します。 冷えが強い方は、足裏は特に重点的に照射すると良いでしょう。

患部が多い場合には、数日に分けてローテーションしながら、行います。 患部は集光器を用いると効果が上がります。

注意点

  • 皮膚疾患のコウケントーは、患部は温まりすぎないように、やや遠目40~50cmくらいで当ててください。コウケントーを使って、温めるというより、光を当てるという気持ちで、光7温熱3の割合で、遠目で照射すると効果的です。
  • 治療開始数日間は、まれに湿疹患部の赤みを増したり、一時的にかゆみが増すことがあります。皮膚が光を当てることに慣れてくると治まります。病歴が長い方はお時間がかかるので、焦らずに行っていきましょう。
  • 照射の際は、乾燥がひどければ、ワセリン、馬油などを薄く塗って行います。
  • 化粧や、薬を塗っていない皮膚の状態、入浴後に行ってください。
  • コウケントーの後に、普段お使いの薬を塗ってください。

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