ペット(犬・猫)にコウケントーを使いたい
飼い主様からの問い合わせが増えています。
身近な存在である家族(ペット)が、苦しそうにしているのをみているのは、とてもつらいことですよね。 「何とかよくなる方法はないのか?」そんな思いから、ネットで検索してこちらを見つけたのだと思います。
コウケントー・光線治療がお力になれることがありますから、あきらめないでください!
まずは、動物病院で検査・治療を
コウケントーをご使用の前に必ず、動物病院で検査・診断・治療を受けてください。
診断を受ける前に、コウケントーを行ってしまうと、検査の数値が変わってしまうことがありますので、心配なお気持ちはわかりますが、診断が確定してから始めてください。(普段から、行っている場合は除きます)
まずは、動物病院での先生の指示に従って治療を受けてください。
その後、病院の治療と併用してコウケントーを行うことができます。
ペットへのコウケントーの使用方法
症状に合わせてカーボンを用います。
背中から腰辺りに、1日10~20分から始めていきます。最初のうちは時間や当てる場所を少なくして、身体を慣らしていきます。
集光器は、ペット様の大きさに合わせて変えてください。
小さい動物でしたら、膝の上に乗せた状態で行ってください。
最初のうちは、警戒して寄ってこないこともあります。そんな場合は、飼い主様が自ら、コウケントーを当てて気持ち良くしていると、寄ってきます。
大丈夫とわかってくれれば、自ら求めてきてじっとしていてくれます。
慣れてくると、本能で判断していますから、「当ててくれ~!」って鳴いてきたり、おとなしく当たっています。
慣れてくると当てたまま、眠ってしまいます。
当てる場所、お腹や背中を嫌がる場合は、無理せずに、ペット様に、お任せしてください。自由にしてあげてください。段々と慣れて落ち着いて、座ったり、寝転んでじっとしてくれます。
当てていると、本来の自然治癒能力が高まります。
対応するカーボンの種類
コウケントーには、症状に対応するカーボンの組み合わせがあります。
主な組み合わせ
3001-5000 痛み・炎症・アレルギー・急性の痛み
3002-5000 泌尿器・慢性の痛み・しびれ・むくみ・自律神経系
3001-3002 皮膚疾患・アトピー・脱毛症
3000-5000 心不全・腎不全・呼吸器系
1000-4008 ガン・腫瘍・難治性疾患
お問い合わせの多い症状
皮膚病・アトピー・脱毛症
椎間板ヘルニア
事故後の痛みなど、手術後の体力回復・リハビリ
腎不全
がん・腫瘍など
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